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SPPMの新バージョンVer3.10.1をリリースいたしました
2016.10.24
平素はSPPMをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
この度、SPPMの新バージョン Ver3.10.1(Android版)を10月24日(月)に
リリースさせていただきましたので下記の通りご案内申し上げます
■SPPM Agent 公開バージョン【SPPM Agent v3.10.1】
■新バージョン公開日時
10月24日(月)午前以降
※GooglePlay申請通過後の公開となります。
■新バージョン公開方法
Google Play
※Google Playをご利用になれない方は SPPM Agentアプリダウンロードサイトをご利用ください。
[機能改修内容]
・Xperia端末向けデバイス制御機能を追加
<E-API 8 対応>
・ホームキーの利用を制限(Home Key)
・バックキーの利用を制限(Back Key)
・アプリ履歴キーの利用を制限(アプリ履歴キー)
・ステータスバーの利用を制限(Status Bar)
<E-API 9 対応>
・ボリュームキーの利用を制限(Volume Key)
・TOP画面のアラート一覧/ログ管理画面のヘッダー表記を一部変更
変更前)電話番号
変更後)端末
・「管理者様へのお知らせ」表示機能の改修
⇒TOP画面「管理者様へのお知らせ」の直近3か月以前のお知らせは
「過去のお知らせを確認」から確認できるようになりました。
・「アラート一覧」端末ID表示 / 条件絞込み / CSV書出し機能の追加
⇒TOP画面のアラート一覧にて電話番号を持たない端末は”端末ID”が表示されるようになりました。
また、条件指定による絞込みとCSVファイルでの書出しができるようになりました。
・「位置情報」表示100件上限 / CSV書出し機能の追加
⇒端末情報画面における「位置情報」の表示件数が上限100件になりました。
また、過去90日間の取得位置情報をCSVファイルでの書出しができるようになりました。
・「アプリ一覧」による通知メール機能の改修
⇒アプリ一覧に変更があった際の通知メールの有無をステータス別に設定できるようになりました。
設定可能ステータス:インストール/アップデート/アンインストール
・「異常検知・通報」デバイス管理機能無効化操作による通知/端末ロック機能の追加
⇒v3.09.2以降のAgentで除外されたデバイス管理機能無効化操作による
端末ロック機能が改めて設定できるようになりました。
※端末の通信(モバイルネットワークやWi-Fi)が有効であることが必須です。
アラート :ポリシー設定に関わらず、管理者権限が外されたことを検知しアラートが表示されます。
通 知 :管理者権限が外されたことを検知した際に、管理者とユーザへの通知メールを設定できます。
端末ロック:管理者権限が外されたことを検知した際に、端末ロック指示を発令できます。
また、端末ロック画面上に表示するメッセージと緊急連絡先を設定できます。
・「ログ管理」ログイン/ログアウト/ライセンスキーリセット操作ログの追加
⇒ログ管理画面に管理者のログイン/ログアウト操作ログと
ライセンスキーリセット操作ログが表示されるようになりました。
[不具合対応]
・Xperia端末/SPPM v3.09.2でスモールアプリ制限中でも
「Active Clip」が制限されない不具合を修正しました。
・SppmHomeに配置したアプリショートカットとウィジェットが非表示になる不具合を
修正しました。
・Wi-Fi設定ポリシーを削除できない不具合、その他軽微な不具合を修正しました。
・スクリーンショット制限機能で、撮影直後の画像削除ができないAndroid 6.0の
OS依存に対応しました。
・CSV書出し時に、最終接続日時の項目で最終ポリシー確認日時を出力していましたが、
最終接続日時を出力するように修正しました。
・一部表示に不備があった箇所を修正しました。
-端末管理画面 メッセージ配信の「処理日時」
-端末情報画面 メッセージ配信履歴の「確認日時」「状態」
-端末検索画面 「製造番号」および「製造バージョン」の表記
[追加対応機種 (5機種)]
・docomo
-Xperia A4 SO-04G(OS6.0.1)
-GALAXY Note Edge SC-01G(OS6.0.1)
-GALAXY S5 ACTIVE SC-02G(OS6.0.1)
-AQUOS ZETA SH-01H(OS6.0.1)
・Softbank
-DIGNOケータイ 501KC(OS5.1.1)
<※機種依存情報※>
– 下記記載の「OS依存情報」も併せてご確認下さい。
-Xperia A4 SO-04G(OS6.0.1)
・STAMINAモードを使用すると定期通信と緊急指示が制限されます。
※SPPMを「電池の最適化」対象外にするとSTAMINAモード使用時も定期通信/緊急指示は有効です。
-GALAXY Note Edge SC-01G(OS6.0.1)
・利用アプリ制限でエアコマンドから起動する「Sファインダー」と「クイッ
ク接続」を制御出来ません。
・利用アプリ制限で「ライト」ウィジェットを制御出来ません。
・利用アプリ制限でエッジスクリーン用アプリを制御出来ません。
・緊急時長持ちモードでは端末スリープ中に定期通信と緊急指示が無効になります。
・ウルトラ省電力モードでは端末スリープ中に定期通信と緊急指示が無効になります。
・省電力モードで「バックグラウンドデータを制限」をONにすると定期通信・緊急指示が無効になります。
・端末ロック中にエッジスクリーンを使用できます。
-GALAXY S5 ACTIVE SC-02G(OS6.0.1)
・利用アプリ制限でマルチウィンドウトレイの「Sファインダー」が制御出来ません。
・緊急時長持ちモードでは端末スリープ中に定期通信と緊急指示が無効になります。
・ウルトラ省電力モードでは端末スリープ中に定期通信と緊急指示が無効になります。
・省電力モードで「バックグラウンドデータを制限」をONにすると
定期通信・緊急指示が無効になります。
-AQUOS ZETA SH-01H(OS6.0.1)
・シークレット設定にして非表示になっている連絡先が
データ消去で削除出来ません。
・非常用節電モードではSPPMが無効になります。
・利用アプリ制限で「ダウンロード」アプリを制御出来ません。
・利用アプリ制限でクイックランチャーの下記のツールとミニアプリが制限できません。
ツール:チャイルドロック
ミニアプリ:動画、アルバム、マップ、予定表、追加ウィジェット
-DIGNOケータイ 501KC(OS5.1.1)
・SPPM Agentのインストールにはメールに添付されたapkファイルを
ブラウザでダウンロードする必要があります。
※GooglePlayからのインストールや、USB経由で転送したapkファイルの展開、
Agentダウンロードページから直接ダウンロードしたapkファイルは非対応です。
・Google提供サービス非対応端末のためプッシュによる即時適用指示が出来ません。
・端末のフォントサイズ設定を「大」以上にするとSPPMで表示する画面のレイアウトが崩れる場合があります。
・データ通信制限機能で「SPPM」を制限すると定期通信と緊急指示が無効になります。
・利用アプリ制限で「ダミー着信」を制御出来ません。
・利用アプリ制限で「ダウンロード」アプリを制御出来ません。
・コールピックアップは非対応です。
・無線ネットワークによる位置情報取得は非対応です。
・利用アプリ制限ポリシーでSppmHomeを指定する事は出来ません。
・端末ロック中に緊急時連絡先に発信する事は出来ません。
・モバイルネットワークで位置情報が取得出来ません。
・端末を閉じた状態で「強制通知音の通知時間ON」を設定したメッセージを配信
すると通知音が指定秒数になるまで止められません。
・端末を閉じた状態で「パス画面上表示ON」を設定したメッセージを配信すると
画面を開いたときにも音が鳴ります。
・端末を閉じた状態で強制通知音メッセージを配信するとマナーモードが解除されます。
・同じ名前の電話帳の配信等を行うと、複数の連絡先が統合され登録されることが
ありますが、本端末の電話帳アプリでは統合された連絡先の分割は行えません。
<※OS依存情報※>
-OS依存とは、Google社のOS仕様変更の影響によるSPPM機能の制限事項です。
こちらの情報は注意事項ページにて掲載しております。
■注意事項ページ
https://www.sppm.jp/対応機種/注意事項/
この度、SPPMの新バージョン Ver3.10.1(Android版)を10月24日(月)に
リリースさせていただきましたので下記の通りご案内申し上げます
■SPPM Agent 公開バージョン【SPPM Agent v3.10.1】
■新バージョン公開日時
10月24日(月)午前以降
※GooglePlay申請通過後の公開となります。
■新バージョン公開方法
Google Play
※Google Playをご利用になれない方は SPPM Agentアプリダウンロードサイトをご利用ください。
[機能改修内容]
・Xperia端末向けデバイス制御機能を追加
<E-API 8 対応>
・ホームキーの利用を制限(Home Key)
・バックキーの利用を制限(Back Key)
・アプリ履歴キーの利用を制限(アプリ履歴キー)
・ステータスバーの利用を制限(Status Bar)
<E-API 9 対応>
・ボリュームキーの利用を制限(Volume Key)
・TOP画面のアラート一覧/ログ管理画面のヘッダー表記を一部変更
変更前)電話番号
変更後)端末
・「管理者様へのお知らせ」表示機能の改修
⇒TOP画面「管理者様へのお知らせ」の直近3か月以前のお知らせは
「過去のお知らせを確認」から確認できるようになりました。
・「アラート一覧」端末ID表示 / 条件絞込み / CSV書出し機能の追加
⇒TOP画面のアラート一覧にて電話番号を持たない端末は”端末ID”が表示されるようになりました。
また、条件指定による絞込みとCSVファイルでの書出しができるようになりました。
・「位置情報」表示100件上限 / CSV書出し機能の追加
⇒端末情報画面における「位置情報」の表示件数が上限100件になりました。
また、過去90日間の取得位置情報をCSVファイルでの書出しができるようになりました。
・「アプリ一覧」による通知メール機能の改修
⇒アプリ一覧に変更があった際の通知メールの有無をステータス別に設定できるようになりました。
設定可能ステータス:インストール/アップデート/アンインストール
・「異常検知・通報」デバイス管理機能無効化操作による通知/端末ロック機能の追加
⇒v3.09.2以降のAgentで除外されたデバイス管理機能無効化操作による
端末ロック機能が改めて設定できるようになりました。
※端末の通信(モバイルネットワークやWi-Fi)が有効であることが必須です。
アラート :ポリシー設定に関わらず、管理者権限が外されたことを検知しアラートが表示されます。
通 知 :管理者権限が外されたことを検知した際に、管理者とユーザへの通知メールを設定できます。
端末ロック:管理者権限が外されたことを検知した際に、端末ロック指示を発令できます。
また、端末ロック画面上に表示するメッセージと緊急連絡先を設定できます。
・「ログ管理」ログイン/ログアウト/ライセンスキーリセット操作ログの追加
⇒ログ管理画面に管理者のログイン/ログアウト操作ログと
ライセンスキーリセット操作ログが表示されるようになりました。
[不具合対応]
・Xperia端末/SPPM v3.09.2でスモールアプリ制限中でも
「Active Clip」が制限されない不具合を修正しました。
・SppmHomeに配置したアプリショートカットとウィジェットが非表示になる不具合を
修正しました。
・Wi-Fi設定ポリシーを削除できない不具合、その他軽微な不具合を修正しました。
・スクリーンショット制限機能で、撮影直後の画像削除ができないAndroid 6.0の
OS依存に対応しました。
・CSV書出し時に、最終接続日時の項目で最終ポリシー確認日時を出力していましたが、
最終接続日時を出力するように修正しました。
・一部表示に不備があった箇所を修正しました。
-端末管理画面 メッセージ配信の「処理日時」
-端末情報画面 メッセージ配信履歴の「確認日時」「状態」
-端末検索画面 「製造番号」および「製造バージョン」の表記
[追加対応機種 (5機種)]
・docomo
-Xperia A4 SO-04G(OS6.0.1)
-GALAXY Note Edge SC-01G(OS6.0.1)
-GALAXY S5 ACTIVE SC-02G(OS6.0.1)
-AQUOS ZETA SH-01H(OS6.0.1)
・Softbank
-DIGNOケータイ 501KC(OS5.1.1)
<※機種依存情報※>
– 下記記載の「OS依存情報」も併せてご確認下さい。
-Xperia A4 SO-04G(OS6.0.1)
・STAMINAモードを使用すると定期通信と緊急指示が制限されます。
※SPPMを「電池の最適化」対象外にするとSTAMINAモード使用時も定期通信/緊急指示は有効です。
-GALAXY Note Edge SC-01G(OS6.0.1)
・利用アプリ制限でエアコマンドから起動する「Sファインダー」と「クイッ
ク接続」を制御出来ません。
・利用アプリ制限で「ライト」ウィジェットを制御出来ません。
・利用アプリ制限でエッジスクリーン用アプリを制御出来ません。
・緊急時長持ちモードでは端末スリープ中に定期通信と緊急指示が無効になります。
・ウルトラ省電力モードでは端末スリープ中に定期通信と緊急指示が無効になります。
・省電力モードで「バックグラウンドデータを制限」をONにすると定期通信・緊急指示が無効になります。
・端末ロック中にエッジスクリーンを使用できます。
-GALAXY S5 ACTIVE SC-02G(OS6.0.1)
・利用アプリ制限でマルチウィンドウトレイの「Sファインダー」が制御出来ません。
・緊急時長持ちモードでは端末スリープ中に定期通信と緊急指示が無効になります。
・ウルトラ省電力モードでは端末スリープ中に定期通信と緊急指示が無効になります。
・省電力モードで「バックグラウンドデータを制限」をONにすると
定期通信・緊急指示が無効になります。
-AQUOS ZETA SH-01H(OS6.0.1)
・シークレット設定にして非表示になっている連絡先が
データ消去で削除出来ません。
・非常用節電モードではSPPMが無効になります。
・利用アプリ制限で「ダウンロード」アプリを制御出来ません。
・利用アプリ制限でクイックランチャーの下記のツールとミニアプリが制限できません。
ツール:チャイルドロック
ミニアプリ:動画、アルバム、マップ、予定表、追加ウィジェット
-DIGNOケータイ 501KC(OS5.1.1)
・SPPM Agentのインストールにはメールに添付されたapkファイルを
ブラウザでダウンロードする必要があります。
※GooglePlayからのインストールや、USB経由で転送したapkファイルの展開、
Agentダウンロードページから直接ダウンロードしたapkファイルは非対応です。
・Google提供サービス非対応端末のためプッシュによる即時適用指示が出来ません。
・端末のフォントサイズ設定を「大」以上にするとSPPMで表示する画面のレイアウトが崩れる場合があります。
・データ通信制限機能で「SPPM」を制限すると定期通信と緊急指示が無効になります。
・利用アプリ制限で「ダミー着信」を制御出来ません。
・利用アプリ制限で「ダウンロード」アプリを制御出来ません。
・コールピックアップは非対応です。
・無線ネットワークによる位置情報取得は非対応です。
・利用アプリ制限ポリシーでSppmHomeを指定する事は出来ません。
・端末ロック中に緊急時連絡先に発信する事は出来ません。
・モバイルネットワークで位置情報が取得出来ません。
・端末を閉じた状態で「強制通知音の通知時間ON」を設定したメッセージを配信
すると通知音が指定秒数になるまで止められません。
・端末を閉じた状態で「パス画面上表示ON」を設定したメッセージを配信すると
画面を開いたときにも音が鳴ります。
・端末を閉じた状態で強制通知音メッセージを配信するとマナーモードが解除されます。
・同じ名前の電話帳の配信等を行うと、複数の連絡先が統合され登録されることが
ありますが、本端末の電話帳アプリでは統合された連絡先の分割は行えません。
<※OS依存情報※>
-OS依存とは、Google社のOS仕様変更の影響によるSPPM機能の制限事項です。
こちらの情報は注意事項ページにて掲載しております。
■注意事項ページ
https://www.sppm.jp/対応機種/注意事項/
以上。
今後ともSPPM2.0をご愛顧いただけますよう 宜しくお願い申し上げます。