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SPPMの新バージョンVer3.13をリリースいたしました
2017.03.30
平素はSPPMをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、SPPMの新バージョン Ver3.13(Android版)を3月30日(木)に
リリースさせていただきますので下記の通りご案内申し上げます。
■SPPM Agent 公開バージョン【SPPM Agent ver3.13】
■新バージョン公開日時
3月30日(木)午前
※GooglePlay申請通過後の公開となります。
■新バージョン公開方法
GooglePlay
※GooglePlayをご利用になれない方は SPPM Agentアプリダウンロードサイトをご利用ください。
[機能改修]
・Xperia端末向け「アプリアンインストール制限」機能追加
⇒「アプリアンインストール制限」ポリシーを追加いたしました。
アンインストールを禁止するアプリを設定できます。
※E-API 6 以上で利用可能。
※SPPM Agentは対象として設定不可。
・「マルチユーザー抑止」機能追加
⇒「デバイス制御」ポリシーにマルチユーザー抑止機能を追加いたしました。
端末でのマルチユーザーの追加や切り替えを検知し、端末ロックを実施します。
※SPPM Agentをインストールしたユーザーへ戻った際に端末ロック画面が表示されます。
⇒「異常検知・通報」ポリシーにマルチユーザー検知を通知する機能を追加いたしました。
「デバイス制御」ポリシーによるマルチユーザーの追加/切り替え時と端末ロック時に、
管理者やユーザーへアラートメールが送信されます。
・「アプリ配信」キャンセル対応
⇒「アプリ配信」ポリシーが未反映の状態でポリシーを「未設定」に変更することで、
アプリ配信処理をキャンセルできるようになりました。
・「SecBrowser」ショートカット機能追加
⇒新バージョン「SecBrowser ver1.9」をリリースいたしました。
表示中のWEB画面へのショートカットアイコンをホーム画面に設置できます。
[不具合対応]
・「パスワード初期化指示」ボタンの非表示対応
⇒「パスワード管理」ポリシーが未設定では「パスワード初期化指示」が利用出来ない為、
ポリシー未設定状態では非表示としました。
[追加対応機種 (8機種)]
・docomo
-Xperia X Compact SO-02J(OS7.0)
・au
-AQUOS U SHV37(OS6.0.1)
・SoftBank
-AQUOSケータイ2 NP601SH(OS5.1.1)
・FREETEL
-Priori3 LTE FTJ152A(OS5.1)
・非キャリア端末
-Nexus5X(OS7.1.1)
-Nexus5X(OS7.0)
-タフパッド FZ-A2A(OS6.0.1)
-タフパッド FZ-X1(OS5.1.1)
<※機種依存情報※>
– 下記記載の「OS依存情報」も併せてご確認下さい。
-Xperia X Compact SO-02J(OS7.0)
※機種依存制限はございません。
-AQUOS U SHV37(OS6.0.1)
・長エネスイッチをONにするとスリープ状態では定期通信が制限されます。
・利用アプリ制限で「ダウンロード」「チャイルドロック」が制限出来ません。
・データ消去機能でシークレット設定により非表示になっている連絡先を削除出来ません。
・電話着信による指示を受けた際に、着信のポップアップが表示されますが操作無効です。
また、指示する端末側の電話が自動で切断されません。
-AQUOSケータイ2 NP601SH(OS5.1.1)
・SPPM Agentのインストールにはメールに添付されたapkファイルを
ブラウザでダウンロードする必要があります。
※GooglePlayからのインストールや、USB経由で転送したapkファイルの展開、
Agentダウンロードページから直接ダウンロードしたapkファイルは非対応です。
・Google提供サービス非対応端末のためプッシュによる即時適用指示が出来ません。
※別途契約のA-Pushを利用することでプッシュを利用可能です。
・端末のフォントサイズ設定を「大」以上にするとSPPMで表示する画面のレイアウトが
崩れる場合があります。
・利用アプリ制限ポリシーでSppmHomeを指定する事は出来ません。
・コールピックアップは非対応です。
・無線ネットワークによる位置情報取得は非対応です。
・端末を閉じた状態で「強制通知音の通知時間ON」を設定したメッセージを配信すると
通知音が指定秒数になるまで止められません。
・端末を閉じた状態で「パス画面上表示ON」を設定したメッセージを配信すると
画面を開いたときにも音が鳴ります。
・端末を閉じた状態で強制通知音メッセージを配信するとマナーモードが解除されます。
・利用アプリ制限で「ダウンロード」が制御出来ません。
・再起動するまで配布したファイルが「データBOX」内に表示されません。
・データ通信制限で「SPPM」を制限すると緊急指示と定期通信が出来ません。
・電話帳配信中に電話帳アプリを起動すると、電話帳アプリが異常終了します。
※全ての連絡先が配信完了すると正常にお使いいただけます。
また、これにより配信される連絡先に異常が発生することはございません。
・電話帳アクセスモニター設定でSPPMから電話帳への
アクセスを禁止すると、データ消去機能で連絡先を削除出来ません。
・SecBrowser(接続先URL制限)の画面表示が崩れる場合があります。
・ウィルス・マルウェア対策オプションは非対応です。
-Priori3 LTE FTJ152A(OS5.1)
・ビルド番号「freetel_FTJ152A_20160127」以前のバージョンでは
端末にマルチユーザー機能が実装されております。
・マルチユーザー機能で追加されたユーザーではSPPMが無効になります。
※デバイス制御で「マルチユーザー」の検知を有効にするか、
追加したユーザーにSPPMをインストールして運用してください。
設定方法については専用の初期設定マニュアルを参照ください。
・自動起動管理でSPPMを「拒否」にすると端末起動時にSPPMが自動で起動しません。
・「アプリのアクセス権限」機能をオンにすると権限が必要な機能が正常に動作しません。
・外部SDカードマウント中は、内部ストレージのデータ削除ができません。
・外部SDカードマウント中は、スクリーンショット機能が制御されません。
・バッテリーセーバーを使用するとスリープ状態では定期通信と緊急指示が制限されます。
・利用アプリ制限で「ダウンロード」アプリを制限出来ません。
・SIM監視によるSIMを外した際の端末ロックが起動しません。
-Nexus5X(OS7.1.1)
・マルチユーザー機能で追加されたユーザーではSPPMが無効になります。
※デバイス制御で「マルチユーザー」の検知を有効にするか、
追加したユーザーにSPPMをインストールして運用してください。
設定方法については専用の初期設定マニュアルを参照ください。
・発着信制限で発信制限されると「発信中…」画面が表示されたままになります。
※発信自体は制限されています。
-Nexus5X(OS7.0)
・マルチユーザー機能で追加されたユーザーではSPPMが無効になります。
※デバイス制御で「マルチユーザー」の検知を有効にするか、
追加したユーザーにSPPMをインストールして運用してください。
設定方法については専用の初期設定マニュアルを参照ください。
-タフパッド FZ-A2A(OS6.0.1)
・マルチユーザー機能で追加されたユーザーではSPPMが無効になります。
※デバイス制御で「マルチユーザー」の検知を有効にするか、
追加したユーザーにSPPMをインストールして運用してください。
設定方法については専用の初期設定マニュアルを参照ください。
・データ消去機能でUSBストレージが削除されません。
・ハードリセット機能で外部メモリが削除されません。
・ハードリセット機能でUSBストレージが削除されません。
・デバイス制御でUSBを制限した際に充電をしている状態では
検知ログとアラートは通知されません。
・利用アプリ制限で「ダウンロード」「ファイルコピー」が制限できません。
・DeviceManagementでGPSを「常に無効」にしGPS有効義務化の位置情報取得ポリシーを
適用すると、端末の位置情報モードのGPS項目は非表示になりますが
GPS義務化警告画面は表示され続けます。
・DeviceManagementでWiFiを「常に有効」にすると、
デバイス制御でWiFiを制限できなくなります。
・DeviceManagementでBluetoothを「常に有効」にすると、
デバイス制御でBluetoothを制限できなくなります。
・追加ユーザではネットワークで位置情報が取得できません。
・追加ユーザではデータ消去でWiFi情報を消せません。
・Wi-Fi 設定で「非公開ネットワーク」設定をOFFにしていても非公開ネットワークへ接続できます。
・Internet VirusWall(IVW)は非対応です。
・端末暗号義務化ポリシーは非対応です。
-タフパッド FZ-X1(OS5.1.1)
・マルチユーザー機能で追加されたユーザーではSPPMが無効になります。
※デバイス制御で「マルチユーザー」の検知を有効にするか、
追加したユーザーにSPPMをインストールして運用してください。
設定方法については専用の初期設定マニュアルを参照ください。
・メッセージ配信で検証を進めていくとスリープ復帰しない時があります。
・デバイス制御でUSBを制限した際に充電をしている状態では
検知ログとアラートは通知されません。
・利用アプリ制限で「ダウンロード」が制限できません。
・DeviceManagementでGPSを無効にし、GPS有効義務化の位置情報取得ポリシーを
適用すると、端末の位置情報モードのGPS項目は非表示になりますが
GPS義務化警告画面は表示され続けます。
・追加ユーザではネットワークで位置情報が取得できません。
<※OS依存情報※>
-OS依存とは、Google社のOS仕様変更の影響によるSPPM機能の制限事項です。
こちらの情報は注意事項ページにて掲載しております。
■注意事項ページ
https://www.sppm.jp/対応機種/注意事項/
尚、今回の対応に合わせてSPPM2.0管理マニュアル[Android]2.2版を
機能公開と合わせて提供いたします。
詳細な設定方法につきましてはこちらでご確認いただきます様、お願い申し上げます。
以上。
今後ともSPPM2.0をご愛顧いただけますよう宜しくお願い申し上げます。
この度、SPPMの新バージョン Ver3.13(Android版)を3月30日(木)に
リリースさせていただきますので下記の通りご案内申し上げます。
■SPPM Agent 公開バージョン【SPPM Agent ver3.13】
■新バージョン公開日時
3月30日(木)午前
※GooglePlay申請通過後の公開となります。
■新バージョン公開方法
GooglePlay
※GooglePlayをご利用になれない方は SPPM Agentアプリダウンロードサイトをご利用ください。
[機能改修]
・Xperia端末向け「アプリアンインストール制限」機能追加
⇒「アプリアンインストール制限」ポリシーを追加いたしました。
アンインストールを禁止するアプリを設定できます。
※E-API 6 以上で利用可能。
※SPPM Agentは対象として設定不可。
・「マルチユーザー抑止」機能追加
⇒「デバイス制御」ポリシーにマルチユーザー抑止機能を追加いたしました。
端末でのマルチユーザーの追加や切り替えを検知し、端末ロックを実施します。
※SPPM Agentをインストールしたユーザーへ戻った際に端末ロック画面が表示されます。
⇒「異常検知・通報」ポリシーにマルチユーザー検知を通知する機能を追加いたしました。
「デバイス制御」ポリシーによるマルチユーザーの追加/切り替え時と端末ロック時に、
管理者やユーザーへアラートメールが送信されます。
・「アプリ配信」キャンセル対応
⇒「アプリ配信」ポリシーが未反映の状態でポリシーを「未設定」に変更することで、
アプリ配信処理をキャンセルできるようになりました。
・「SecBrowser」ショートカット機能追加
⇒新バージョン「SecBrowser ver1.9」をリリースいたしました。
表示中のWEB画面へのショートカットアイコンをホーム画面に設置できます。
[不具合対応]
・「パスワード初期化指示」ボタンの非表示対応
⇒「パスワード管理」ポリシーが未設定では「パスワード初期化指示」が利用出来ない為、
ポリシー未設定状態では非表示としました。
[追加対応機種 (8機種)]
・docomo
-Xperia X Compact SO-02J(OS7.0)
・au
-AQUOS U SHV37(OS6.0.1)
・SoftBank
-AQUOSケータイ2 NP601SH(OS5.1.1)
・FREETEL
-Priori3 LTE FTJ152A(OS5.1)
・非キャリア端末
-Nexus5X(OS7.1.1)
-Nexus5X(OS7.0)
-タフパッド FZ-A2A(OS6.0.1)
-タフパッド FZ-X1(OS5.1.1)
<※機種依存情報※>
– 下記記載の「OS依存情報」も併せてご確認下さい。
-Xperia X Compact SO-02J(OS7.0)
※機種依存制限はございません。
-AQUOS U SHV37(OS6.0.1)
・長エネスイッチをONにするとスリープ状態では定期通信が制限されます。
・利用アプリ制限で「ダウンロード」「チャイルドロック」が制限出来ません。
・データ消去機能でシークレット設定により非表示になっている連絡先を削除出来ません。
・電話着信による指示を受けた際に、着信のポップアップが表示されますが操作無効です。
また、指示する端末側の電話が自動で切断されません。
-AQUOSケータイ2 NP601SH(OS5.1.1)
・SPPM Agentのインストールにはメールに添付されたapkファイルを
ブラウザでダウンロードする必要があります。
※GooglePlayからのインストールや、USB経由で転送したapkファイルの展開、
Agentダウンロードページから直接ダウンロードしたapkファイルは非対応です。
・Google提供サービス非対応端末のためプッシュによる即時適用指示が出来ません。
※別途契約のA-Pushを利用することでプッシュを利用可能です。
・端末のフォントサイズ設定を「大」以上にするとSPPMで表示する画面のレイアウトが
崩れる場合があります。
・利用アプリ制限ポリシーでSppmHomeを指定する事は出来ません。
・コールピックアップは非対応です。
・無線ネットワークによる位置情報取得は非対応です。
・端末を閉じた状態で「強制通知音の通知時間ON」を設定したメッセージを配信すると
通知音が指定秒数になるまで止められません。
・端末を閉じた状態で「パス画面上表示ON」を設定したメッセージを配信すると
画面を開いたときにも音が鳴ります。
・端末を閉じた状態で強制通知音メッセージを配信するとマナーモードが解除されます。
・利用アプリ制限で「ダウンロード」が制御出来ません。
・再起動するまで配布したファイルが「データBOX」内に表示されません。
・データ通信制限で「SPPM」を制限すると緊急指示と定期通信が出来ません。
・電話帳配信中に電話帳アプリを起動すると、電話帳アプリが異常終了します。
※全ての連絡先が配信完了すると正常にお使いいただけます。
また、これにより配信される連絡先に異常が発生することはございません。
・電話帳アクセスモニター設定でSPPMから電話帳への
アクセスを禁止すると、データ消去機能で連絡先を削除出来ません。
・SecBrowser(接続先URL制限)の画面表示が崩れる場合があります。
・ウィルス・マルウェア対策オプションは非対応です。
-Priori3 LTE FTJ152A(OS5.1)
・ビルド番号「freetel_FTJ152A_20160127」以前のバージョンでは
端末にマルチユーザー機能が実装されております。
・マルチユーザー機能で追加されたユーザーではSPPMが無効になります。
※デバイス制御で「マルチユーザー」の検知を有効にするか、
追加したユーザーにSPPMをインストールして運用してください。
設定方法については専用の初期設定マニュアルを参照ください。
・自動起動管理でSPPMを「拒否」にすると端末起動時にSPPMが自動で起動しません。
・「アプリのアクセス権限」機能をオンにすると権限が必要な機能が正常に動作しません。
・外部SDカードマウント中は、内部ストレージのデータ削除ができません。
・外部SDカードマウント中は、スクリーンショット機能が制御されません。
・バッテリーセーバーを使用するとスリープ状態では定期通信と緊急指示が制限されます。
・利用アプリ制限で「ダウンロード」アプリを制限出来ません。
・SIM監視によるSIMを外した際の端末ロックが起動しません。
-Nexus5X(OS7.1.1)
・マルチユーザー機能で追加されたユーザーではSPPMが無効になります。
※デバイス制御で「マルチユーザー」の検知を有効にするか、
追加したユーザーにSPPMをインストールして運用してください。
設定方法については専用の初期設定マニュアルを参照ください。
・発着信制限で発信制限されると「発信中…」画面が表示されたままになります。
※発信自体は制限されています。
-Nexus5X(OS7.0)
・マルチユーザー機能で追加されたユーザーではSPPMが無効になります。
※デバイス制御で「マルチユーザー」の検知を有効にするか、
追加したユーザーにSPPMをインストールして運用してください。
設定方法については専用の初期設定マニュアルを参照ください。
-タフパッド FZ-A2A(OS6.0.1)
・マルチユーザー機能で追加されたユーザーではSPPMが無効になります。
※デバイス制御で「マルチユーザー」の検知を有効にするか、
追加したユーザーにSPPMをインストールして運用してください。
設定方法については専用の初期設定マニュアルを参照ください。
・データ消去機能でUSBストレージが削除されません。
・ハードリセット機能で外部メモリが削除されません。
・ハードリセット機能でUSBストレージが削除されません。
・デバイス制御でUSBを制限した際に充電をしている状態では
検知ログとアラートは通知されません。
・利用アプリ制限で「ダウンロード」「ファイルコピー」が制限できません。
・DeviceManagementでGPSを「常に無効」にしGPS有効義務化の位置情報取得ポリシーを
適用すると、端末の位置情報モードのGPS項目は非表示になりますが
GPS義務化警告画面は表示され続けます。
・DeviceManagementでWiFiを「常に有効」にすると、
デバイス制御でWiFiを制限できなくなります。
・DeviceManagementでBluetoothを「常に有効」にすると、
デバイス制御でBluetoothを制限できなくなります。
・追加ユーザではネットワークで位置情報が取得できません。
・追加ユーザではデータ消去でWiFi情報を消せません。
・Wi-Fi 設定で「非公開ネットワーク」設定をOFFにしていても非公開ネットワークへ接続できます。
・Internet VirusWall(IVW)は非対応です。
・端末暗号義務化ポリシーは非対応です。
-タフパッド FZ-X1(OS5.1.1)
・マルチユーザー機能で追加されたユーザーではSPPMが無効になります。
※デバイス制御で「マルチユーザー」の検知を有効にするか、
追加したユーザーにSPPMをインストールして運用してください。
設定方法については専用の初期設定マニュアルを参照ください。
・メッセージ配信で検証を進めていくとスリープ復帰しない時があります。
・デバイス制御でUSBを制限した際に充電をしている状態では
検知ログとアラートは通知されません。
・利用アプリ制限で「ダウンロード」が制限できません。
・DeviceManagementでGPSを無効にし、GPS有効義務化の位置情報取得ポリシーを
適用すると、端末の位置情報モードのGPS項目は非表示になりますが
GPS義務化警告画面は表示され続けます。
・追加ユーザではネットワークで位置情報が取得できません。
<※OS依存情報※>
-OS依存とは、Google社のOS仕様変更の影響によるSPPM機能の制限事項です。
こちらの情報は注意事項ページにて掲載しております。
■注意事項ページ
https://www.sppm.jp/対応機種/注意事項/
尚、今回の対応に合わせてSPPM2.0管理マニュアル[Android]2.2版を
機能公開と合わせて提供いたします。
詳細な設定方法につきましてはこちらでご確認いただきます様、お願い申し上げます。
以上。
今後ともSPPM2.0をご愛顧いただけますよう宜しくお願い申し上げます。